[2017.04.19] 福島県中小企業家同友会4月例会。

 昨日、中小企業家同友会郡山地区例会・初顔合わせ会が、郡山市内の会場ベルヴィ郡山館で開催されました。  延べ220名以上の経営者が一堂に集まり、実に活気ある大きな例会でした。法人代表として同友会の学びは今年で3年目に入ります。

 障害を持つ仲間が地域社会で自分らしく生き生きと働くための就労支援事業を根幹に、東日本大震災のあった翌年の平成24年にNPO法人を成立させ、県中圏域の障がいを持つ仲間、同じく双葉町や浪江町、南相馬等など被災地の施設や作用所へ通っていた働く仲間が、この郡山の地でこれからの未来を働くことを通して自分らしく生きたいと願う思いを実現すべく少しづつではありますが活動領域を広げ福祉サービス事業の就労支援サービスを中心に事業の多機能化を図って今日に至ります。  ヤマトの宅配事業を世に広め、障害福祉分野にもたくさんの社会貢献を果たしました、ヤマト福祉財団初代理事長の故小倉昌男氏の著書「福祉を変える経営」の一説に「施設で保護されるより、企業で働きたいと願うのは、社会で必要とされて、本当の幸せを求める人として当たり前の姿なのではないでしょうか・・」とあります。

 今年度、私自身同友会の所属させていただく委員会は経営労働委員会と障がい者委員会の二つです。これまでも本当にたくさんの経営者の皆様に法人の事業活動にご理解とご協力を頂き、企業への実習や見学、体験の場を設けて頂き、働くうえでの必要なマインド・ノウハウなど実践の場でしか得られない貴重な経験を積ませていただいております。  おかげさまで、私ども法人活動も本当に多くの地元企業様への雇用就労を実現し実績を積み上げる日々、そして経済的にも精神的にも自立した生き方を目指し、実現している仲間が今日もどこかでコツコツ地道に働いております。  「採用して良かった!」と感謝の意を頂ける企業様からの声は本当に励みになります。

 改めて、福祉の目線と企業目線でこれからの福島を元気にしていくために、法人理念に基づき、職員一丸となって社会で必要とされる事業体を目指し、働く仲間と前進していける一年にしていこうと決意した日でした。

 最後まで、ご一読いただきありがとうございます!

◎ミットレーベン

独語:Mitleben

意味:「ともに生きる」

心豊かに潤いのある暮らし
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