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障がい者1~6名のチームが御社に出向いて作業いたします。

(1ユニット:障がい者1~6名+職業指導員1~2名の配置となります)

企業内での請負作業をすることが出来ます。

◆企業様のメリット

当該事業所との委託契約を結ばせていただくので、人材派遣を使うよりもコストダウンにつながります。

職員(指導員)が付き添うので、障がいの特性を活かしながら期待された作業をこなすことが可能です。

損害賠償の保険は法人事業所独自で加入している為、けがなどの対応もこちらで行います。

実際に作業している障がい者を見ていただくことで、雇用するうえでのイメージを持つことが出来ます。

企業内で実習させて頂くことで、より実践的なマナーやスキルが身についてきます。

施設内作業や机上の学びでは得ることのできない様々な働く経験を企業様を通じて積むことが出来ます。

「企業で働く事の実際」を体験することで、自分の職域の適性や課題を認識できる機会を得ることが出来ます。

施設外就労とは…

◆利用者さんのメリット

施設外就労に随行する職業指導・支援員の業務について

1.

事業の対象となる障がい者の作業程度、意向、能力等の状況把握。

2.

委託企業の選定及び委託企業における作業の実施にむけての調整。

3.

作業指導等、対象者が施設外支援を行うために必要な支援。

4.

施設外支援についてのノウハウの蓄積及び提供。

5.

委託企業先や対象者家族との連携。

6.

その他上記以外に必要な業務。

7.

毎日の業務のケース記録・管理者への適切なフィードバックを行う。

< 留意事項 >

施設外就労1ユニット当たりの最低定員は1人以上とすること。

月の利用日数のうち最低2日は、事業所内において、訓練目標に対する達成度の評価を行うこと。(企業実習の実績記録報告)

施設外就労(企業実習)を受け入れて下さる企業様を探しています

~企業の皆様へ~

企業様と就労準備訓練中の障がいのもつ方たちの働く環境のマッチングを支援するために就労できる可能性をを見いだし、地域社会で収入を得て生きていく力をつけるための支援を医療・福祉分野の関係機関と企業様との連携を図りながら、「障がい者総合支援法」に遵守し​活動を行っております。

障がいのある方の受け入れを考えている。

単純作業が多く、人手がかかって困っている。

下請けに出したい業務があったが、物理的に難しい。

◇こんなご要望はございませんか?

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